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Vol.7:旧帝大理系院生からPwCコンサルティング合同会社内定へ

Jun

難関企業内定者インタビューのVol.5は、私『Jun』の事例からご紹介させて頂きます!宜しくお願い致します。

吉田敬悟

今回は『旧帝大理系院生からPwCコンサルティング合同会社内定へ』と題して、『Jun』さんの就職活動時のスペックや経験、就活の取り組み方などを要素ごとに書いていきます!是非、自分と照らし合わせて『就活戦略』を組み立てて下さい!
Junさんの就活力
学歴の高さ
(5.0)
経験の強さ
(5.0)
行動力
(5.0)
仲間力
(3.0)
就活下克上度
(1.0)
総合就活力※0.5単位
(3.5)

 

目次

Junさんの就活の結果

『Junさんの就活の結果』では具体的に以下の項目を見ていきます!

内定先企業

PwCコンサルティング合同会社

就職先企業

PwCコンサルティング合同会社

3day未満のインターン参加社数

4社(選考有1社):アステラス製薬研究職、NRI、キーエンス、リクルート

4day以上の長期インターン参加社数

0社

合同説明会参加回数

1回

個別説明会参加社数

0社

ES提出数・通過率

23社(通過率:83%)

OB・OG訪問人数

0名

Junさんのスペック

『Junさんのスペック』では具体的に以下の項目を見ていきます!

大学

旧帝大(大学院)、地方国立大(学部)

学部学科

生物系専攻(大学院)、薬学部(学部)

卒業年度

2020年

浪人の有無と年数

有り・1年

留年の有無と年数

なし

休学の有無と年数

なし

就活留年の有無と年数

なし

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大学1年~大学4年の自分史

・大学1年4月:医薬学バドミントン部に所属、以後テスト期間を除き部活全力人間となる。一方で学業もそれなりに努力した。

・大学1年6月:焼き鳥居酒屋でアルバイトを始める

・大学2年10月:バドミントン部の幹部(薬学部長)となる。

・大学2年10月:家庭教師のアルバイトを始める

・大学3年8月:部活の現役を引退し、バドミントン漬けの生活からは徐々にフェードアウト。他に熱中できることを模索。

・大学3年12月:がん研究を専門とする研究室に配属し、研究に熱中し始める。

・大学3年3月:より高いレベルの環境で、もっと面白い研究がしたいと思い、外部大学院の受験を決意。

・大学4年8月: 大学院試験に合格。

・修士1年4月: 大学院入学、新たな環境で新たな研究をスタート。

・修士1年7月: 教授から博士課程進学への強い勧めを受けるようになる。ここから約半年間、進学と就職の狭間で悩み続ける。

・修士1年7月: 日本の若手研究者の待遇や研究環境に疑問が生じ、それを解決する一助になるべく「理系とーくhttps://rikei-talk.com」のライターとして参画。

・修士1年9月: 学内の起業を志す学生達との出会い、ビジネスの世界に魅力を感じる。

・修士1年10月: 起業を志し、webメディア系事業、予防医療系の事業の構想を友人と練り始める。

・修士1年11月: 学会で初の口頭発表。

・修士1年12月: 起業家の方と自分の事業について何度かディスカッションするもこれが本当にやりたいことなのかわからなくなる。そして日々の研究と事業化、それぞれへのコミットメントが中途半端に。若干病み期。

・修士1年1月: 就活を決意。製薬企業の研究職、コンサル、事業会社、バイオ系ベンチャー等幅広くエントリー。

・修士1年2月: GDや面接、1dayインターン、ジョブ等を初めて経験する。この時期から研究に割く時間を減らし、徐々に就活モードにシフト。

・修士1年3月:完全に研究を休止し、就活にフルコミット。2日に1社のペースでESを提出していた。

・修士1年4月: とある企業の二次面接で衝撃のフィードバックを受ける。今でも夢に出てくるぐらい胸に響いた(その企業は最終面接まで進むも選考辞退)。そしてPwCから内定をいただく。

・修士1年5月: PwCに入社することを決意。持ち駒を全て選考辞退し、就活を終える。

自己PRのテーマ

・研究において短期間で成果を出した経験

・バドミントン部での部長経験

Junさんの就活の取り組み方

『Junさんの就活の取り組み方』では具体的に以下の項目を見ていきます!

就活を始めた時期

修士課程1年の1月

志望業界

製薬、コンサル、事業会社

就活の軸(ホンネ)

・多くのビジネスパーソンと出会える環境があること
・社員の教育環境が整っていること
・高給

志望業種

研究職、コンサルタント、企画職

テスト対策でやったこと

・テストを受けた上で苦手だった分野を繰り返し参考書で練習した。

ES対策でやったこと

・とにかく数を出しつつ、逐一信頼できる方に添削をお願いした。

面接対策でやったこと

・就活のスタート自体が遅かったため。就活初期の段階から多くの選考を受けるようにした。そうすることで慣れが生まれたし自分の引き出しを増やすことができた。

・面接前には必ずネットに上がっている過去の質問に対する対策を行った。これは自己分析にも繋がるし、一石二鳥であった。

・面接直後には必ず面接で聞かれたこととそれに対する自分の受け答えをノートに書き起こし、「どのように話すのがベストであったか」、並びに「面接官はどのような意図でこの質問をしたのか」を再考するようにし、次の選考に活かすようにした。

就職活動で参考にした書籍

イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

就職活動で参考にしたメディア

・日経

・NewaPicks

・Twitter上の吉田さんのアカウント並びに就活生アカウント

モチベーションの高め方・保ち方

・同時期に就活をしていた研究室の先輩と進捗度合いを確認し合った。
・短期間で選考を多く入れていたため、多くの就活生と出会い、刺激を受けていた。

Junさんから就活生へメッセージ

いかがでしたか?

是非、あなたの就職活動がより良いものとなるように参考にしていただければ幸いです。

最後にJunさんより『就活生へメッセージ』です。

Jun

力の入れ方を間違えないでください。
説明会にいくら参加しても選考は受かりません。
とにかく数多くの選考を受けましょう。
(特に就活のスタートが遅かった学生はこの戦略を取るべきです。)
少しでも興味がある企業であればエントリーし、面接を受けることをオススメします。

多くの選考にエントリーするメリットは以下の3点だと考えます。

①ESを書く際に自ずと業界研究をすることができます。そうすると、業界内での各々の会社の位置付けや差別化要素が見えてくるようになります。ただ漠然と業界研究するよりも選考に際してする方が効率が良いと感じました。

②数多くのESの設問、並びに面接官との面接から自然と自己分析が行えます。“人生の目的”などという大それたものではなく、あくまで”内定をもらうための自己分析”であればこれで十分だと私は感じました。

③単純に面接に慣れます。ESとは異なり、面接の難しいところは生モノである(対策はできるものの、その場限りの1発勝負)ということと、初対面の相手(もちろん性格やタイプもバラバラ)に対し、柔軟に自分をアピールしなくてはならないというところにあります。
得意・不得意があるとは思いますが、いずれにせよ、数をこなしておくのが吉です。

私の場合は人前で立つ経験が多かったことから、比較的初対面の人と話すのは得意な方でしたが、それでも最初は自分の伝えたいことをうまく伝えられず苦労しました。
(特に、一般的に”ロジカルな話し方”と呼ばれる技法を習得するためには場数が必要でした。)

しかし、数多くの面接をこなし、毎回フィードバックを行うことで、ある程度は満足のいく面接ができるようになりました。

私が伝えられることは以上です。
これを読んだ皆さんが満足のいく内定を獲得できることを祈っております。

吉田敬悟

Junさんありがとうございました!

就活生の皆さんのご参考になれば幸いです!