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Vol.4:偏差値47からリクルート内定へ

M

難関企業内定者インタビューのVol.4は、私『M』の事例からご紹介させて頂きます!宜しくお願い致します。

吉田敬悟

今回は『偏差値47からリクルート内定へ』と題して、『M』さんの就職活動時のスペックや経験、就活の取り組み方などを要素ごとに書いていきます!是非、自分と照らし合わせて『就活戦略』を組み立てて下さい!
Mさんの就活力
学歴の高さ
(1.0)
経験の強さ
(4.0)
行動力
(5.0)
仲間力
(5.0)
就活下克上度
(5.0)
総合就活力※0.5単位
(4.0)

 

目次

Mさんの就活の結果

『Mさんの就活の結果』では具体的に以下の項目を見ていきます!

内定先企業

株式会社リクルート

株式会社セールスフォース・ドットコム

株式会社FaberCompany

就職先企業

株式会社リクルート

3day未満のインターン参加社数

2社(選考有1社)

4day以上の長期インターン参加社数

3社(選考有1社):リクルート…

合同説明会参加回数

0回

個別説明会参加社数

1社(キーエンス)

ES提出数・通過率

9社(通過率:100%):DeNA、サイボウズ、voyage group、セールスフォース、イプロス、AWS、リクルート、マッキャンエリクソン、ヤフー

OB・OG訪問人数

0名

Mさんのスペック

『Mさんのスペック』では具体的に以下の項目を見ていきます!

大学

偏差値47のとある私大

学部学科

国際政治

卒業年度

2020年

浪人の有無と年数

なし

留年の有無と年数

なし

休学の有無と年数

なし

就活留年の有無と年数

なし

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大学1年~大学4年の自分史

◆大学一年
4月
・希望の大学に入れず、仮面浪人開始
5月
・受験費用のためアルバイト開始
6月
・勉強つまらなさすぎてサークルに入る
10月
・サークル楽しい
12月
・このままじゃまた落ちる🆚なんで勉強してるんだろう時期
2月
・受験に落ちる
・受験終了後、すぐに長期インターン開始する
3月
・インターンつらい
・大学生だし遊ぼうかな
・けど人は好きだからまだ頑張ろう
◆大学二年
5月
・どんどん成果が見え始める、社会人基礎力的なものも段々身につく。
6月〜11月
・学校にはあまり行かずにインターン漬けの日々を送る
12月
・インターンでチーム内でも過去最高成績、マネジメント業務を開始
1月
・チームのマネジメント業務をしつつ、営業も開始
◆大学三年
4月
・社員と同じ業務を任せて頂けるように。すごく頑張る。
6月
・会社の大事なタイミングで過去最高自己成績を出す。もっとインターンにのめり込む。
10月
・基本毎日会社にいる。
・週4で一日10時間くらい働いていたはず。社員と比べても見劣りのない営業成績(生産性)が出せるようになってくる。
2月
・第一志望であるキーエンスの選考開始。毎日胃が痛い。
・リクルートのインターン参加。辛いけどたくさんフィードバックをくれる社員さん、優秀なインターン生に出会う。
3月
・キーエンスに落ちる。絶望するけど、とにかく前に進まないとという思いで就活を頑張る。
・インターンと就活で忙殺。
◆大学四年
4月
・セールスフォースから内定が出る。
・この時点で就活に一旦区切りがつく。本格的に大学に行かないと卒業できないことに気付く。
また、このまま元々のインターンを続けていても今まで以上のバリューは発揮できないと思い、退職を決意。
5月

・インターンを辞める。まじめに学校に行くようになるが、学校にしか行かないことがめちゃくちゃ暇なことに気付く。
・この辺でAbstconcの支援を開始。

6月
・リクルートから内定が出る。
・結局別会社でインターンを開始する。

8月
・インターンに慣れて楽しくなってくる。
・学校にも無事ちゃんと行っている。切羽詰まると本気を出せることを知る。
・就活で頼りにしてもらえることが増える。

10月
・インターン
・学校週3
に加えて、もう一社インターン先から誘っていただく。私でいいなら、と二つ目のインターン開始。

インターン×2、学校で毎日忙しくて楽しい。

自己PRのテーマ

・長期インターン

・ゼミのプレゼン大会で優勝した話

Mさんの就活の取り組み方

『Mさんの就活の取り組み方』では具体的に以下の項目を見ていきます!

就活を始めた時期

本格的に始めたのは3年7月ごろ。
ただ、一年生の時からゆくゆく就活をするという前提でインターンしながら社会を見てた。

志望業界

ITがメイン。
キーエンスだけメーカー

就活の軸(ホンネ)

・優秀な人たちに囲まれて仕事ができる
・転職に困らない
・確実に営業が出来る

ホンネ
・その会社にいたとしても30歳で1000万が見える

志望業種

営業職

テスト対策でやったこと

これのみ

ES対策でやったこと

インターン先の社員さんにES対策講座を開いてもらう

・ストレングスファインダー
・エムグラム
等自己分析ツールを受験して自分の強みをなんとなく理解。

時系列で
・やったこと
・それに対する成果
・自分の心情
を細かく書き出す。

とりあえず大まかな流れで文章を書く

インターン先の元新卒採用担当の社員さんに添削をお願い

添削を何回も繰り返し、3000字程度のボリュームのあるES完成

1000,800,700,600,500,400,300,200文字にする

面接対策でやったこと

今だから言えるけど、とにかく選考が早いベンチャーに応募して早い段階から実際に面接を受けてみる。
面接に通過することを目的として、終わったら徹底的に振り返り。面接を録音しておいて、
・答えられなかった質問のリストアップ
・論理性に欠けている話の対策
など。

就職活動で参考にした書籍


具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみ


ポスト平成のキャリア戦略 (NewsPicks Book)


学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話 無名大学から大手企業へ (PHPビジネス新書)

就職活動で参考にしたメディア

・NewaPicks

モチベーションの高め方・保ち方

Fランが故周りに就活している友達がいなかった(友達が少ないのもある)ので、
・キーエンスの採用冊子ずっとみてる
・就活の持論をインターンで出会った学生と議論する
・止まったら負けという強迫観念にいい意味で囚われる

Mさんから就活生へメッセージ

いかがでしたか?

是非、あなたの就職活動がより良いものとなるように参考にしていただければ幸いです。

最後にMさんより『就活生へメッセージ』です。

M

伝えたいことはたくさんありますが、中でも重要な3つ。
・バカ正直にならない
・徹底的に振り返る
・当たり前に辛いけど止まらない

一つずつ解説します。

⑴バカ正直にならない
わたしは就活前半、ただの傲慢な就活生でした。
今思うと本当に恥ずかしいですが、「私が本音だけを話して理解してくれない企業はおかしい」「あーあ、私を取らないなんてもったいない」とか、結構本気で思っていました。

インターンの実績にしがみついていたので、私が就活に手こずるはずはない、という傲慢さも兼ね備えながら。(笑)

だから、何事も明け透けに話すし、自分の苦手ややりたくないことも超オープンに全部話して、気持ちいいくらいに落とされてました。

なんでだろうって思ってたけど、途中で、これってわざわざ彼氏に「浮気したよ」って伝えるのと同じだと言うことに気がついて。つまり、自分から言わなくていいことをわざわざ言ってたんですよね。

だから、正直であることは大事だけど、伝えることの取捨選択をして、少しでも変な風に受け取られる可能性があることは言わないようにする。これだけで、面接の通過率は段違いに良くなりました。

⑵徹底的に振り返る
私は毎回、面接を録音しておいて、
・答えられなかった質問
・もっと良い回答や言い回しがありそうな質問
を徹底的に振り返るということをやっていました。

自分の面接を聞くのとか、ましてや落ちた面接の録音を振り返るのってものすごく辛いんですけど、これをしなければ内定は貰えなかったんじゃないかと思います。

一番の理由は、第一志望の最終面接で、この間落ちた企業と同じ質問が飛んでくるなどということが頻繁に発生するから。

なかなかシビアですが、臭いものに蓋をし続けて取れる内定なんてないと思っています。だから、自分が出来なかったことに関してはちゃんと目を向けて、次の面接までに全部改善する。新しい課題が出たら振り返って、また改善。勉強と全く同じようにPDCAを回してください。

⑶当たり前に辛いけど、止まらない
これが三つの中で一番大切かもしれないな、と個人的には思っています。

就活ってほんとにビビるくらい落ちるので、当たり前に辛いです。自分のこれまでを否定されている気になるし、君はいらないよ、と言われている気分になる。なのに、人事の人は改善方法は教えてくれない。

就活生の大半が同じ状況なんですけど、こんなに辛いのは自分だけなんじゃないかとすごく孤独に感じて、どんどん偏屈な考え方になってしまうんですよね。

だけど、ここで歩みを止めてしまうと一気に内定から遠ざかってしまうのも事実。

面接に落ちた、落ちないで一喜一憂している暇はないので、とにかく「内定」を取るまでは前に進んでください。

吉田敬悟

Mさんありがとうございました!

就活生の皆さんのご参考になれば幸いです!